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74歳以上のシニアの3人に1人、スマホに触れると「15歳若返る」
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74歳以上のシニアの3人に1人、スマホに触れると「15歳若返る」

2019.10.03

 
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レノボ・ジャパンはこのほど、テクノロジーがもたらす年齢への意識に関する調査結果を発表しました。それによると、日本では74歳以上のシニアの3人に1人が、日頃からスマホなどに触れていることで「若返る」と回答したことがわかりました。

同調査は、世界10カ国(日本、米国、メキシコ、ブラジル、中国、インド、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア)で延べ1万5,226人を対象に、2019年3月31日~4月27日にかけて行われました。

スマートデバイスなどのテクノロジーのおかげで、実年齢より若返ったと感じると答えた割合をみると、日本では74歳以上世代の32%を占め、55歳~73歳世代の28%を上回りました。同調査では「情報弱者と思われがちなシニア層の日常生活を、テクノロジーが活気づけている」と分析しています。



(スマートデバイスなどのテクノロジーのおかげで若返ったと感じる74歳以上の日本人の比率)

実年齢より何歳若返った気分を味わえるか聞いたところ、日本では「平均15歳」という結果になりました。

世界平均をみると、テクノロジーによる若返り感を肯定した74歳以上世代の割合は日本と同率の32%。先進国ではイタリアで59%に上ったのに対し、フランスでは14%にとどまり、英米でも平均を下回りました。なお、フランスを除く各国では、74歳以上世代の数値が55歳~73歳世代の数値を上回っています。



(スマートデバイスなどのテクノロジーのおかげで若返ったと感じる74歳以上世代の比率)

一方、若年層に同様の質問をしたところ、日本の「Z世代」(同調査では18~23歳をZ世代と定義)では、テクノロジーのおかげで実年齢より大人になった気分を感じると答えた割合が34%を占めました。この数値は世界平均16%の2倍以上で、調査対象国中1位でした。



(スマートデバイスなどのテクノロジーを使うことで実年齢より大人になった気分を感じているとするZ世代(18~23歳)回答者の比率)

実年齢より何歳大人びた気分か尋ねると、日本では「平均6歳」となり、いずれも1歳を下回った他の国々と比べて高い結果となりました。

74歳以上のシニアの3人に1人、スマホに触れると「15歳若返る」

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