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AIが短歌を詠む!「恋するAI歌人」期間限定で公開
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AIが短歌を詠む!「恋するAI歌人」期間限定で公開

2019.09.10

 
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NTTレゾナントは、最初の5文字を入力すると短歌を自動生成する「恋するAI歌人」を期間限定で公開しています。

「恋するAI歌人」は、AI対話エンジン「gooのAI」を活用したもの。「五・七・五・七・七」からなる短歌の初句に当たる5文字を入力すると、残りの2句から5句までを自動生成します。

短歌を生成する手法は、「教えて!goo」の恋愛相談AIオシエルをはじめ、NTTレゾナントが「gooのAI」エンジンを用いて開発した技術を発展させたものです。与謝野晶子、岡本かの子など複数の歌人の恋愛に関わる歌集から、約5,000首の短歌をディープラーニングで学習させています。

また、読み手の想像をふくらませるような短歌の要素の一つとして、色彩表現に着目。単語を赤や青などの「色」に紐づけてAIに学習させることで、色のイメージを効果的に使った短歌を生成できるようになりました。例えば、「緑」のグループに「苔」や「草」など色調の似た単語を分類し、文脈によってAIが同じ色グループの単語を使い分けます。これにより、AIが作成できる短歌の表現の幅に広がりを持たせたとのことです。



(イメージ:初句入力画面)



(イメージ:短歌生成後の画面)

同サービスは、短歌の専門誌『短歌研究』を発行する短歌研究社のWebサイト上で利用できます。公開期間中、ユーザーが入力した語句に対して生成された短歌の意味や句から句への接続の自然さなどを検証し、「goo AI x DESIGN」の精度向上を目指すとしています。

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