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「エンジニアあるある」第33回英語ができなくても、外国人エンジニアとプログラミング言語で会話ができる。
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「エンジニアあるある」第33回
英語ができなくても、外国人エンジニアとプログラミング言語で会話ができる。

2019.09.06

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

意外なことに、英語の苦手なエンジニアはけっこうな割合で存在します。いちばんの理由は、英語ができなくても、コーディングはできるからです。今ではゼロからコードを書くことはほとんどなくなり、何らかのドキュメントを参考しながら書くのが一般的です。このようなドキュメントはほとんどが英語で、英語が読めなければ理解できないようにも思えます。しかし、そのようなドキュメントにはサンプルコードが掲載されていることが多く、それを動かしてみれば、どのような仕組みになっているのかがわかってきます。つまり、英語は意外に必要がないので、なかなか身につかないのです。

最近では、外国人のエンジニアと一緒に働くことも増えてきました。意思疎通をするのに、基本的な英語力は必要だと思われるのですが、そこでも頑なに英語を覚えようとしないエンジニアもいます。なぜなら、やはり何とかなってしまうからです。

エンジニアのコミュニケーションは、今ではSlackなどのツールを使うことが多くなりました。電子メールと違って、短文メッセージのやりとりなので、基本的な単語を知っていれば何とかなってしまうのです。例えば、

「if you have a time then we have a meeting now else tomorrow」

などと、おかしな英文ですが、プログラミング構文を使って単語を当てはめれば意味は通じます。プログラミング構文で表現できないときは、Google翻訳に日本語を通して、出てきた英文を送ります。それで8割方のコミュニケーションは何とかなってしまいます。だから、エンジニアによっては、なかなか英語をきちんと学ぼうとせず、海外出張であたふたしてしまう人もいるのです。



(イラスト:ConChan)

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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