ITエンジニアのための勉強会・イベントレポート情報メディア

24時間完全無人の宿坊「Temple Hotel 正伝寺」開業
news

24時間完全無人の宿坊「Temple Hotel 正伝寺」開業

2019.08.02

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シェアウィングと日蓮宗 松流山 正傳寺は7月25日、24時間完全無人の宿坊(宿泊施設)「Temple Hotel正伝寺(テンプルホテル正伝寺)」を東京都港区にオープンしました。

「Temple Hotel正伝寺」は、24時間完全無人化を実現した宿坊。宿泊者は、テレビ電話を通して好きな時間にチェックイン・チェックアウトを完了できるほか、敷地内の本堂や寺内の会議室も予約することが可能です。さらに「お守りづくり」「数珠づくり」「写経」の体験も提供する予定で、特にインバウンド観光客からの高い需要を見込んでいます。

また東洋学園大学と共同で、インバウンド観光客の誘致プロジェクトも開始します。学生のプレゼン発表のうち優秀なものを元に、インバウンド観光客へ向けた体験提供を計画しています。



(「Temple Hotel正伝寺」)



(東洋学園大学と共同で、インバウンド観光客の誘致プロジェクトを開始)

さらにアバターによる接客販売・案内などを得意とするUsideUと共同の上、宿坊向けアバター「尼ター(アマター)」を開発中で、「Temple Hotel正伝寺」や今後展開していく宿坊への導入を予定しています。「尼ター」はチェックインや宿坊案内時の担当者が外見を変える目的で使用するもので、「寺院に宿泊する仏教的な世界観の盛り上げ」を狙います。また複数寺院の遠隔管理にも利用可能性があると見込んでいます。



(「尼ター」イメージ)

シェアウィングは、2020年までに100ヶ寺とのパートナー契約、10ヶ寺の宿坊を開業する計画です。その目標に向け、「お寺の未来を支えたい」と思っているお寺生まれの人や、ITを駆使してお寺を変えたい人を募集しています。

24時間完全無人の宿坊「Temple Hotel 正伝寺」開業

この記事はどうでしたか?

おすすめの記事

キャリアを考える

BACK TO TOP ∧

FOLLOW