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「エンジニアあるある」第30回「ジャワティー」が英語で表記されていると、ジャバティーと読んでしまう。
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「エンジニアあるある」第30回
「ジャワティー」が英語で表記されていると、ジャバティーと読んでしまう。

2019.08.08

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

エンジニアにとって、あらゆる事象の正解は、この世にひとつしかありません。というより、ひとつに決めたいのです。なので「コンピューター」「コンピュータ」の音引き問題は、世の中では揺らいでいますが、エンジニアは音引きをつけない「コンピュータ」でずっと以前から確定しています。

「じゃあ、コピーもコピと書くべきですか?」と尋ねても「そうです」と言い切りますし(JIS規格では、3音に満たない単語では語尾音引きをつけるというルールになっていますが、こういう根拠のないルールはエンジニアが最も嫌うものです)、マイクロソフト社が世間での使い方に合わせて「コンピューター」という表記を用いるようになっても、「だからマイクロソフトは…」と否定をします。

しかし、エンジニアもキーボードや工具から手を離した瞬間にただの人になり、一般人に紛れて普通の生活を送らなければなりません。世間の表記揺らぎに居心地の悪い思いをしながらも、顔には出さないように気をつけています。

ところが、意外なところでエンジニアは身バレしてしまうことがあります。カフェに行って「Java Tea」と書いてあったら、うっかり「ジャバティーください」と言ってしまうのです。世間では「ジャワティー」と呼んでいることは知っていても、エンジニアの日頃の習慣が勝ってしまうのです。



ちなみに、これはエンジニアの方が正しいかもしれません。インドネシアの島、ジャワの英語表記はJavaであり、英語の発音も「ジャバ」です。理由はよくわかりませんが、日本では島の名前は「ジャワ」、プログラミング言語では「ジャバ」と読み分けられています。

(イラスト:ConChan)

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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「エンジニアあるある」第30回「ジャワティー」が英語で表記されていると、ジャバティーと読んでしまう。

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