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「エンジニアあるある」第28回納期は10月と言ったとき、エンジニアの多くは10月31日23時59分59秒までを想定する。
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「エンジニアあるある」第28回
納期は10月と言ったとき、エンジニアの多くは10月31日23時59分59秒までを想定する。

2019.07.08

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

開発案件は、短くても数ヶ月、多くは数年にも渡ります。そのため、ついこの間まで大型案件に関わるエンジニアたちは、「納期は平成36年10月」などと、ありえない日付を口にしていました。

大型案件に関わるエンジニアの時間軸は、私たちの時間軸とは別の空間に存在しています。ですので、「10月」と言った時は、私たちは10月の1週目か2週目をなんとなく思い浮かべますが、エンジニアにとっては「10月31日」以外ありえません。ここを理解していないと、もう10月になったというのに、のんきにスマホをいじっているエンジニアの姿を見て、ハラハラさせられることになります。

エンジニアが「今日中」と言った時も要注意です。普通は「今日の退社時間まで」という意味で、大方の人は渡した相手が処理ができるように午後3時か午後4時までに仕上げるという意味と受け取ります。しかし、エンジニアにとっての「今日」は、23時59分59秒まであるのです。



エンジニアと時間の話をする時は、彼らが別の次元軸で生きていることを認識して、頭の中で「-1」しておく必要があります。「納期は10月」ではなく、「納期は9月」と言わなければならないのです。「今日中」ではなく「今すぐ」と言わなければならないのです。

(イラスト:ConChan)

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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「エンジニアあるある」第28回納期は10月と言ったとき、エンジニアの多くは10月31日23時59分59秒までを想定する。

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