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「エンジニアあるある」第19回社内や取引先の人々を、自分がよく知っているアイドルグループやアニメの登場人物に当てはめて理解しようとする。
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「エンジニアあるある」第19回
社内や取引先の人々を、自分がよく知っているアイドルグループやアニメの登場人物に当てはめて理解しようとする。

2019.04.03

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

エンジニアに限らず、多くの人が苦手とする人間関係。特にエンジニアは、仲よさそうに見える社員が実は反目しあっているとか、普通の関係にしか見えない二人が実は恋人同士であったとか、そういうことに気がつかない人が多いです。仲がいいとか悪いとかは、明示していただかないとわかりにくいのです。

それは仕方のないことかもしれません。エンジニア気質の人は時計の分解やプラモデル制作に夢中になり、人間関係への興味が相対的に少ない場合が多いからです。

エンジニアのコミュニケーション能力が低いというわけではありません。むしろ、エンジニアは理路整然と話をし、曖昧さを認めないので、仕事でのコミュニケーション能力は高い人が多いのです。しかし、仕事に私情を絡めてくるのは苦手です。

人間関係の洞察が苦手な人が多いエンジニアですが、なぜか物語の世界の人間関係には詳しいことが多いのです。ガ○○○、エ○○などが定番で、中にはアイドルグループの人間関係にまで熟知している人もいます。現実の人間関係も、自分が熟知しているアニメなどの人間関係に置き換えて理解している人が結構います。苦労をしている上司のことを「ブ○○○さん」と呼んだり、押しの強い営業部長を「ラ○○・○○」と呼んでみたりします。遊んでいるわけじゃなくて、自分がよく知っているアニメの人間関係を参照モデルとして使って、そこからの誤差を測定することで、現実の人間関係を理解しようとしているのです。

女性の同僚がもし「セ○○さん」などと呼ばれるようになったら要注意です。面倒なことになるかもしれません。



(イラスト:ConChan)

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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「エンジニアあるある」第19回社内や取引先の人々を、自分がよく知っているアイドルグループやアニメの登場人物に当てはめて理解しようとする。

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