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「エンジニアあるある」第6回機械は擬人化して、「この子」と呼び、性格まで把握しているが、同僚のことはオブジェクト化して見ている。
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「エンジニアあるある」第6回
機械は擬人化して、「この子」と呼び、性格まで把握しているが、同僚のことはオブジェクト化して見ている。

2018.12.11

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

エンジニアは機械を愛しています。同じ作業を文句ひとつも言わず繰り返してくれる機械やプログラムを「健気(けなげ)」だと感じているからです。同じ機械であっても性格が違うことまで把握しています。

ですので、エンジニアが無骨な機械を指差して「この子は、朝方はご機嫌が悪いんですよ」などと、瞳を潤ませて語ったとしても、決して一歩下がったりしてはいけません。それは、あなたが恋人や家族に対する思い、大好きな車や洋服に対する思いよりも、何万倍も深い愛に満ちた言葉だからです。確かにちょっとひいてしまう部分はありますが、エンジニアの愛情表現だとおおらかに受け止めてください。

ところが、同僚に対しては、機械に対するほどの愛情を注いではくれないこともあります。「山田さんが…」と同僚の話をしても、「それって誰だっけ?」と目が泳ぐことがたまにあります。



エンジニアに同僚の名前を覚えてもらいたい時は、「山口課長」「鈴木専務」といった名前ではなく、「課長のぐっさん」「専務のスーさん」といった愛称で覚えてもらうよう工夫してください。なぜかエンジニアは愛称だとすぐに覚えてくれるのです。愛称を関数名だと認識して、脳のシナプスが連結しやすくなるのかもしれません。

(イラスト:ConChan)

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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「エンジニアあるある」第6回機械は擬人化して、「この子」と呼び、性格まで把握しているが、同僚のことはオブジェクト化して見ている。

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