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「エンジニアあるある」第3回他社のサーバーが障害を起こしていると、なぜか興奮してしまう。
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「エンジニアあるある」第3回
他社のサーバーが障害を起こしていると、なぜか興奮してしまう。

2018.11.28

 
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エンジニアの方の”あるかもしれない”日常風景をデフォルメしてコメディタッチに描く本連載「エンジニアあるある」。さて、今回はどんな風景なのでしょうか...

☆☆☆☆☆☆

エンジニアがいけないと分かっていてもついつい興奮してしまうのは、他社のサーバー障害です。自社のサーバー障害は、何よりも恐れていますが、対岸の火事であれば、当事者には悪いと思いつつ、なぜか興奮してしまう。障害発生のニュースを耳にした途端、「#サービス名 #障害」でツイッター検索するのはもちろん、自分でもアクセスをしてみて、「ああ、こりゃ、やっちゃったね。回復までは時間がかかりそう」と、目は悲しげなのに、それ以外の口元、鼻、耳、頰のすべてから、興奮している様子がうかがえます。

これがサイバー攻撃によるものだとわかったりすると、興奮は最高潮に達します。要は近所で起きた火事を見に行ってしまう野次馬と同じなのです。

その障害がたまたま自分が利用しているサービスのものだったりすると、怒りの表情を見せることもあります。「こりゃ、利用料を日割りで返してもらわなければ納得いかない!」などと怒ったりしますが、普段はまったく使っていなかったりします。普段、ビデオなんか見ないのに、動画サービスに障害が起きている時に限って「再生できない!どうしてくれる」と声を荒げたりすることもあります。

でも、エンジニアのそんな姿を目撃しても、「性格悪い人だなあ」と早々に判断してあげないでください。性格が悪いわけじゃないのです。エンジニアは、「明日は我が身だ」とわかっていて、その不安を打ち消すために笑ったり、怒ったり、過剰な反応をしてしまうのです。障害が復旧するまで、好きにさせておいてあげましょう。

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※「エンジニアあるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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「エンジニアあるある」第3回他社のサーバーが障害を起こしていると、なぜか興奮してしまう。

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