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意外とあった! ITエンジニアが登場する映画・コミック
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意外とあった! ITエンジニアが登場する映画・コミック

2017.09.28

 
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SEやプログラマーは、関わりがない人にはなかなか仕事内容がイメージしづらい部分もあります。社会や暮らしを支える仕事でありながら、その仕事ぶりが理解されているとは言い難いITエンジニアですが、意外にも映画やコミックでは派手な活躍も見せてくれています。ITエンジニアが登場する作品をご紹介しましょう。

Misa

ITエンジニアが登場するコミック

王様達のヴァイキング(小学館)

作:さだやす ストーリー協力:深見真

https://www.shogakukan.co.jp/books/09185329

極度の人見知りで、他人とのコミュニケーションがとれないコンピュータの天才少年・是枝一希がエンジェル投資家・坂井大輔と出会い、自分の武器で「世界征服」することを目指す。是枝がサイバー事件解決などの「仕事」を通じて理解してくれる仲間を得て、人と関わる喜びを知り、成長する姿を描く。坂井の庇護下で頑張るベンチャーの社員達が楽しそう!

東京トイボックス(講談社)、大東京トイボックス(幻冬舎)

作:うめ

http://www.gentosha-comics.net/story/cat1300.html

自分の魂に合ったゲームを作りたいがために大手ゲーム会社から独立した天川太陽は、仕様変更や品質向上のための納期遅延を連発し、会社は業績不振に陥る。業績回復のために親会社から派遣された有能なOL・月山星乃が開発スケジュールを管理しようとするが、太陽に振り回される。「面白さ」という品質追求が重視されるゲーム開発現場を舞台に、開発者が抱える「品質と納期」という葛藤をコミカルに描いた作品。大東京トイボックスは、東京トイボックスの続編。

BLOODY MONDAY、BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣、BLOODY MONDAYラストシーズン(講談社)

原作:龍門諒 作画:恵広史

http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063638745

公安警察に勤務する父と病弱な妹と暮らす高校生の高木藤丸はファルコンというコードネームを持つ天才ハッカー。父が勤務する公安機関に協力し、ウイルス・テロによる無差別大量殺人を目論む組織と戦う。「絶望ノ匣(パンドラノハコ)」、「ラストシーズン」は宗教系のテロ組織、フィクサー(黒幕)らと対決する続編。掲載は少年誌ですが、結構ハードな内容で、ウィザード(魔法使い)級と言われるファルコンの無敵ぶりがすごいです。

逃げるは恥だが役に立つ(講談社)

作:海野つなみ

http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409116

恋ダンスでお馴染みのテレビドラマの原作。京都大学出身のシステムエンジニアの津崎平匡が、派遣切りで無職となった森山みくりを家事代行サービスとして雇うことで出会い、みくりの提案で「雇用主と従業員」という関係の契約結婚に至る。やがて2人の間に本当の恋愛感情が芽生えていく。津崎は社内でも一目置かれる優秀なSEだが、気難しく、他人に構われることに慣れていない不器用なキャラクターとして描かれています。

おとりよせ王子 飯田好実(徳間書店)

作:高瀬志帆

http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784199800481

飯田好実(26歳男性)は山梨県出身、吉祥寺在住の下請け会社のシステムエンジニア。通販で「おとりよせ」した全国各地の逸品をTwitterで実況しながら味わうのが趣味。フォロワーの間では王子と呼ばれている。宅配を受け取れるノー残業デーの水曜日を楽しみにしているが、SEにありがちな緊急対応や職場の人間関係で帰れない様子もしばしば描かれていてリアルです。

ITエンジニアが活躍する映画

ソードフィッシュ

2001年アメリカ、監督:ドミニク・セナ

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=235964

仮釈放中の世界的ハッカー・スタンリー(ヒュー・ジャックマン)は、DEA(麻薬取締局)の裏金95億ドルをハッキングで強奪する計画に誘われる。計画の首謀者である元スパイのガブリエル(ジョン・トラボルタ)、ミステリアスな美女ジンジャー(ハル・ベリー)らの思惑が絡み、二転三転のストーリー展開と迫力満点のアクションが魅力の作品。

ファイヤーウォール

2006年アメリカ 監督:リチャード・ロンクレイン

https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=1659

ハリソン・フォード演じる銀行のセキュリティエンジニアが家族を人質に取られ、自ら構築したセキュリティを破るよう命令される。家族を救出するため、1億ドル強奪を狙う武装グループと知力・体力を尽くして戦うクライム・サスペンス・アクション。セキュリティエンジニアというよりは、情報セキュリティ部門の責任者というイメージ。

バトル・オブ・シリコンバレー(原題: Pirates of Silicon Valley)

1999年アメリカ、監督:マーティン・バーク

https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3285

実在の人物を題材にし、綿密な取材に基づいて制作された、ドキュメンタリータッチのフィクション。アップル創立者のスティーブ・ジョブズとマイクロソフト創立者のビル・ゲイツが登場し、アップル社のMacintosh開発の経緯からジョブズ退陣、マイクロソフト社の急成長などをドラマに仕立てています。

ピエロがお前を嘲笑う (PG12)

2014年ドイツ、監督:バラン・ボー・オダー

http://pierrot-movie.com/

天才的な手腕を持つクラッカーがクラッカー集団「CLAY(クレイ)」を組織し、国家や企業をターゲットに破壊活動を繰り返すうち、殺人事件に巻き込まれ、警察に出頭する。取調べで語られる事件の顛末と捜査の行方を描く、どんでん返しが待っているマインドファック・ムービー。ドイツでは大ヒットし、ハリウッドのリメイクが決定している。営利目的や社会、ターゲットに対する動機ではなく、仲間うちでの評価のためにひたすら技術を競い、切磋琢磨するクラッカー達が面白い作品です!

実在するエンジニアを取り上げた
実話・ドキュメント

ソーシャル・ネットワーク

2010年アメリカ 監督:デヴィッド・フィンチャー

http://bd-dvd.sonypictures.jp/thesocialnetwork/

Facebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた作品。現在形のFacebookに関する訴訟シーンとFacebookの立ち上げから発展していく回想とが交互に展開されている。ノンフィクション作品『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男(原題: The Accidental Billionaires)』(ベン・メズリック著)の企画書を元に映画化が決定。

スティーブ・ジョブズ

2015年アメリカ 監督:ダニー・ボイル

https://www.uphe.com/movies/steve-jobs

伝記「スティーブ・ジョブズ」(ウォルター・アイザックソン著)を原案とした作品。スティーブ・ジョブズの生涯におけるターニングポイントとも言うべき、1984年のMacintosh、1988年のNeXTcube、1998年のiMac、それぞれのプレゼンテーション直前の40分間という構成で、発表会前の舞台裏での対話を通して、等身大のジョブズと彼をとりまく人間模様を描いています。

CODEGIRL

2015年アメリカ 監督:レスリー・チルコット

http://www.codegirlmovie.com/

Googleの出資により、女性プログラマーを増やすことを目的として制作された作品。Google社がコンピュータ科学やテクノロジーに関わる女性が少ないことへの問題意識から設立した、Made With Codeプロジェクトの一環。世界的なコーディングコンテストで競い合う60ヵ国5,000人の少女達を追跡するドキュメンタリー。コーディングを学び、ひたむきに努力する姿やプレゼンがうまくいかず涙するシーンもあり、参加者の情熱とリアルな体験を感じられます。

原稿:Misa
ITベンチャーで企画、人材開発、広報などを経て独立。現在はコンサルタント、ときどきライター。
ライターとしては、IT系以外、アニメ・マンガ、車から美容・健康まで何でもチャレンジ中。

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