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SEが現場で「使えない」と言われないためには
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SEが現場で「使えない」と言われないためには

2017.04.18

 
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勤務中に「あいつ使えないなぁ」という上司の声が聞こえてくること、ありませんか?まさか自分こと!?とドキッとしてしまいますよね。そこで今回は、SEが「使えない」と言われないために心掛けるべき点を、3つご紹介していきます。

河村真里

SEは日々勉強!資格取得もおすすめ

技術の進歩するスピードが早いIT業界。自主的に情報収集と勉強を行わないと、すぐについていけなくなってしまいます。「SEは一生勉強し続ける仕事」ともよく言われますよね。空き時間に技術書を読んだり、セミナーに参加したりして、技術力を磨きましょう。また、各種資格の取得を目指すのもおすすめです。国家資格なら応用情報技術者やネットワークスペシャリスト、情報セキュリティスペシャリストなど、ベンダー資格ならORACLE MASTERなどが人気です。勉強した内容が現場で生きるのはもちろん、資格があると転職にも有利です。また会社によっては資格手当が支給される場合もあるため、モチベーションもアップしやすいですよね。

コミュニケーション能力を高める!

技術力と同じくらいに大切なのが、コミュニケーション能力です。SEは一人で黙々と作業をするのが好きなタイプが多く、コミュニケーションに苦手意識を抱える人が多いように感じます。また、朝や退勤時の挨拶をきちんとしない人も多く見受けられます。しかし、システム開発はチームで行う作業なので、周囲とうまくコミュニケーションが取れなければ「使えない」と思われてしまうことも。挨拶をしたり報・連・相を徹底するなど、基本的なことから意識していきましょう。また、ランチや飲み会での業務外のコミュニケーションも大切です。プロジェクト内の雰囲気が良くなりますし、客先常駐をしている場合、こういう場でクライアントと親しくなると、次の案件へと繋がる可能性もあります。

できないことは早めに相談!

毎日多くの業務が降りかかってきますので、自分の業務スピードを把握し、納期に間に合わなそうな場合は事前に上司と相談をすることが大切です。当日になって「実はできていません」となると、信頼を一気に失うことになります。また、上司や同僚が手伝おうかと声をかけても、絶対に頼ろうとしない人がいます。やる気があるのは良いことですが、自分のキャパシティ以上の業務は断り、時には人に頼ることも仕事には必要です。その代わりに自分に余裕があるときは、チーム内で進捗が遅れている人を手伝うようにしましょう。

原稿:河村真里
SEとして勤務後、ライターに転身。何でも手を出したくなる雑食系。
IT関連情報のほか、旅行、グルメ、インテリアなど幅広いジャンルを執筆しています。

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