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もう読んだ? Geekroid Facebookページの人気トピックスBEST5(2017年2月分)
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もう読んだ? Geekroid Facebookページの
人気トピックスBEST5(2017年2月分)

2017.03.07

 
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こんにちは!Geekroid編集部です。

今月もFacebookで投稿した人気トピックスBEST5を発表していきます!
2月の人気トピックスは、ビル・ゲイツ氏が語るロボット税の話やMozillaが米Pocket を買収したニュースなど、気になる話題が満載。Geekroid Facebookページ。是非この機会にチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/
(Geekroid編集部)

第1位

2月23日 2018年から2019年の間に、ソフトウェア開発者が仕事を得る方法が根本的に変化する?!

「12ヵ月後から24ヵ月後にかけて、言い換えると2018年から2019年の間に、ソフトウェア開発者が仕事を得る方法が根本的に変化する」。Magikcraft.io創業者で、CoderDojoのメンターなどを務めるジョシュ・ウルフ氏のコラムです。
同氏は2004年から2014年までRed Hatに勤務していました。初めて出社した日に、上司だったマーティ・メッサー氏に「ここでのキミの仕事の成果は全てオープンだ。いずれCV(職務経歴書)は不要になるだろう。Google検索するだけで、誰でもキミの仕事が分かるようになる」と言われたそうです。そんな時代がGitHubによって現実になりました。
オープンソースに関わらない人たちは、オープンソースへの関わりを「自由に使える時間のボランティア活動」と見なしがちですが、そうした見方は的外れだと指摘しています。金額にしたらゼロかもしれませんが、「名声はあなたと共にあり、それはどこに行っても、異なる会社の間でも変わらない」としています。GitHubは、ソフトウェア開発者がその能力で蓄えたソーシャル資産を示すソーシャルネットワークです。名声によって、ソフトウェア開発者は信用のネットワークにおいて確固な居場所を築き、そんな開発者がグローバル規模で求められるようになると予測しています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1228173390631395

第2位

2月20日 ビル・ゲイツ氏が語る、ロボットを用いたオートメーションへの課税の必要性

ビル・ゲイツ氏がロボットを用いたオートメーションへの課税の必要性を語ったインタビューが話題になっています。これはQuartzのインタビューでロボット税について意見を求められた際のコメントです。工場やウェアハウスで5万ドルの年収を得る人は所得税を支払って社会に貢献し、ソーシャルセキュリティ税を支払って社会保障を受けています。オートメーション化が進んでも、そうした仕組みが機能するように周到に計画するべきというのがゲイツ氏の意見です。製造や流通ではロボットによる置き換えが急速に進むでしょう。そうした産業では効率的かつ安全に作業をこなせるロボットのメリットを生かせます。一方で、高齢者のサポートや教育などはロボットによる代替が難しく、しかも今日でも十分に必要性が満たされていません。そうした分野への再分配が進むように、オートメーション化を企業任せにせずに、政府がしっかりと主導・管理する必要性を訴えています。オートメーションのメリットをバランス良く、そして広く社会にとり入れるためには、税金の引き上げなどオートメーション化を減速させるような施策も検討するべきだとしています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1225558500892884

第3位

2月28日 Mozillaが米Pocketを買収

Mozillaが米Pocketを買収しました。Pocketはウェブ記事を保存して、モバイルデバイス(Android、iOS)やパソコンで読みやすく表示するサービス。いわゆる「あとで読む」サービスです。
Mozilla初の戦略的買収に、同団体はなぜPocketを選んだのでしょうか。昨今フェイクニュースが社会問題になっていますが、原因の1つとしてウェブユーザーが情報入手をSNSや検索に依存し過ぎている状況が挙げられています。Mozillaはそうした偏りを解消し、人々がアクティビティや興味に応じて広くウェブ全体から情報を発見できるようにするContext Graphというイニシアチブを推進しています。あとで読むサービスのPocketは、Mozilla傘下でもこれまでと同じように独立したサービスとして提供されますが、PocketのコアチームはContext Graphに加わり、Mozillaと共に次世代のオープンなウェブの実現を目指します。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1232724573509610

第4位

2月24日 GoogleとCWI Institute in Amsterdamが、ハッシュ関数SHA-1の衝突を実際に発生させられることを公表

米GoogleとオランダのCWI Institute in Amsterdamが、ハッシュ関数SHA-1の衝突を実際に発生させられることを公表しました。
SHA-1の衝突については、衝突させるテクニックが2013年に明らかになり、その手法を用いてMD5の衝突耐性が容易に突破されるようになりました。しかし、SHA-1についてはIDの大きさから実用的な衝突発生の実現には至っていませんでした。総当たり攻撃(Bruteforce Attack)の場合、第2フェーズに12,000,000 GPUで1年を要します。それをGoogleとCWIは、Shattered攻撃によって110 GPUで1年に短縮しました。まだまだ強力な演算能力が必要であるものの、総当たり攻撃よりも100,000倍も早く、今日のクラウドGPUなら突破できる範囲です。
衝突のコンセプト証明として、Googleは同一のSHA-1ハッシュを持つ異なるPDFコンテンツを用意しています。同社の脆弱性に関する情報公開の方針に従って、90日間の非公開期間を経た後にPDFペアを生成するコードをリリースする予定で、SHA-256やSHA-3の導入の徹底を呼びかけています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1229064677208933

第5位

2月27日 Googleがデジタルアシスタント「Google Assistant」の提供をAndroid 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallowに拡大すると発表

米Googleがデジタルアシスタント「Google Assistant」の提供をAndroid 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallowに拡大すると発表しました。
Google AssistantはAIを用いて音声による会話形式でユーザーをサポートするデジタルアシスタントです。昨年春にGoogle I/Oで発表され、スマートフォンでの提供はGoogleのスマートフォン「Pixel」シリーズに限られていました。Androidでのサポート地域/言語はUS英語から始まり、オーストラリア英語、カナダ英語、UK英語、ドイツ/ドイツ語を追加する予定で、他の地域/言語については「年内に順次拡大」となっているのみです。それでもGoogle Assistantにアクセスできる人が一気に増加します。
AIベースの音声デジタルアシスタントではAmazonのAlexaがリードを保っていますが、まだ序盤戦です。AppleのSiriやMicrosoftのCortanaを含む、次世代のユーザーインターフェイスを巡る本格的な競争の火ぶたが切られるのはこれから。今年春のBuild(Microsoft)、Google I/O、WWDC(Apple)での各社の発表に注目です。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1231824230266311

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