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もう読んだ? Geekroid Facebookページの人気トピックスBEST5(2017年1月分)
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もう読んだ? Geekroid Facebookページの
人気トピックスBEST5(2017年1月分)

2017.02.06

 
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こんにちは!Geekroid編集部です。

今月もFacebookで投稿した人気トピックスBEST5を発表していきます!
1月の人気トピックスは、ライドシェアリング×カープールで、わずか3,000台でNYのタクシーの置き換えが可能になるという話題や、ブログプラットフォームMediumが大規模な人員削減を発表など、気になるトピックスが満載のGeekroid Facebookページ。是非この機会にチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/
(Geekroid編集部)

第1位

1月3日 ライドシェアリング×カープールで、わずか3,000台でNYのタクシーの置き換えが可能?!

米マサチューセッツ工科大学のCSAIL(コンピュータ科学・人工知能研究所)の研究によると、UberやLyftのようなライドシェアリングにカープールを組み合わせるとわずか3,000台で、現在ニューヨーク市を走っている全てのタクシーを置き換えられるそうです。 密集しているニューヨーク市ではイエローキャブと呼ばれるタクシーが人々の移動を支えています。13,000台以上もの車両が登録されており、いつでも簡単に空車を見つけられますが、ピーク時には大量のタクシーが交通渋滞の原因になっています。CSAILのダニエル・ラス教授が率いるチームが開発したアルゴリズムを用いると、4人乗りの車両3,000台で今日イエローキャブが運んでいる乗客の98%をカバーできます。2〜4人を運び、場合によっては相乗りになって直接目的地に行かないことがありますが、乗車リクエストに応じて常に最短のルートがリアルタイムで選択され、少ない車両で効率的に運べるようになるので、移動時間は今日のタクシーよりも短くなります。10人乗りの車両の場合2,000台で、95%をカバーできるそうです。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1176775275771207

第2位

1月5日 ブログプラットフォームMediumが大規模な人員削減を発表

ブログプラットフォームMediumが大規模な人員削減を発表しました。営業およびサポートを中心に全体の1/3を削減します。月間ユニーク読者数が6,000万人を超え、ネットの新たな情報流通プラットフォームに成長したMediumの突然のリストラは驚きをもって迎えられていますが、特に話題になっているのが理由です。創業者の1人であるエヴァン・ウィリアムス氏は、情報を伝えるメディアとしての役割と広告ベースのビジネスモデルの矛盾を指摘、ページビューではなく、Medium創業時の目標であった著者の考察の質や啓発する力が評価される場になるように改革すると述べています。 偶然にも同じ日にセキュリティ専門家でブロガーとしても知られるトロイ・ハント氏がブログから広告ネットワークのコードを削除したことを明かしました。 米大統領選をきっかけに、広告収入を狙った虚偽ニュースやページビューを増やすための過激な記事が社会問題化しています。そうした中、広告に左右されない媒体であることが記事や情報の信用を示す手段の1つになります。しかしながら、広告に変わる有効なビジネスモデルを確立できるかは不明です。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1178438278938240

第3位

1月4日 脆弱性識別子CVEに基づいた脆弱性ランキング、Most Vulnerable Product2016が発表

「2016年のMVP」といっても最優秀選手ではありません。脆弱性識別子CVEに基づいた脆弱性ランキング、Most Vulnerable Product (最も脆弱だった製品)です。2016年の1位はAndroidでした。昨年は数億台規模が影響を受ける大きな脆弱性が見つかりましたが、脆弱性の数でも523件とAndroidがこれまでで最多です。ほかにも2位にDebian、3位がUbuntuとLinuxがトップ3を占めています。2015年のトップだったMac OS Xは215件で11位。ここ2年間で取り組んでいた信頼性の向上の成果が見られます。 ベンダー別では、1位Oracle、2位Google、3位Adobeでした。Oracleは、MySQL、Solaris、同社がカスタマイズしたLinuxなどでバグが報告されました。 過去に比べると脆弱性の報告件数が増加していますが、これは脆弱性を指摘するセキュリティコミュニティの活発な活動も影響していると考えられます。脆弱性の報告が多いのは必ずしも悪いことではなく、問題は報告された脆弱性がきちんと修正されるかどうかです。脆弱性の報告から修正のサイクルが確立されていれば、今年MVPの上位だったとしてもいずれ改善が数字になって現れるはずです。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1177568015691933

第4位

1月24日 Raspberry Piに人工知能や機械学習技術を提供する計画をGoogleが進める

販売台数が1,000万台を超え、世界的なMakersブームをけん引するRaspberry Pi。そんなPiコミュニティに人工知能や機械学習技術を提供する計画をGoogleが進めています。 Googleは機械学習、IoT、ウェアラブル、ロボティクス、ホームオートメーションなど、次世代のソリューションにつながる様々なツールを開発しています。同社による”smart tools for Makers”の提供が実現すれば、顔認識、感情認識/感情分析、自然言語処理や自動翻訳といった機能をMakersプロジェクトに採り入れられるようになる可能性があります。 Googleは23日に、Makersコミュニティを分析するためのアンケート調査を開始しました。コミュニティの関心を集めている分野や製品、必要とされている技術、コミュニティメンバーの分布などのデータ、機械学習に対する意見を幅広く収集し、コミュニティをサポートするツールの提供を実現しようとしています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1196869510428450

第5位

1月9日 AmazonのEcho シリーズAIアシスタントのアレクサ

米サンディエゴでニュースアンカーが番組中に「ヘイ、アレクサ。ドールハウスを買って」と言ったことで、AmazonのEchoを利用している視聴者の家でドールハウスが勝手に発注されるというトラブルが起きました。 欧米では昨年からAIアシスタント機能を備えたスマートスピーカーが大ヒットしており、今年の注目の商品の1つになっています。その市場を切り開いたのがAmazonのEchoシリーズで、AIアシスタントのアレクサに話しかけるだけでAmazonでの買い物を済ませられる機能を備えています。たとえば、洗剤が少なくなってきた時に、スマートフォンやPCを開かなくても「ヘイ、アレクサ。洗剤を買って」と言うだけで補充できます。そのスマートスピーカーの長所が、今回はトラブルを起こしました。 アンカーは、サンタクロースにお願いするようにスマートスピーカーで買い物をしてしまった子供たちをニュースで紹介した時に「女の子が『ヘイ、アレクサ。ドールハウスを買って』と言うなんてかわいいじゃないか」と不用意にコメント、視聴者の家のEchoがコメントをコマンドとして認識してしまいました。 音声は次世代のインターフェイスになることが確実視されており、音声の普及でIoTやコネクテッドカーなどWebの新たな可能性が広がると期待されています。しかしながら、手軽さというメリットと安全・信頼を兼ね備えた実装方法はまだ確立されていません。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1181788898603178

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