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出来るSEになるために!技術力+αで差をつける!
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出来るSEになるために!技術力+αで差をつける!

2016.12.13

SEは技術力さえあればいい!と思っていませんか?依頼をこなすだけでなく、顧客のニーズを理解し生産性をあげるためには、SEにも技術力以外のさまざまな能力が必要になります。+αのビジネススキルやヒューマンスキルを身に付けて、周りのSEと差をつけましょう!

河村真里

業務理解能力

設計段階で特に重要なのが、業務理解能力です。業務の流れを理解しておかないと、顧客が使いやすいシステムを作ることができません。作ったシステムを顧客がどのような場面で使うのか、また業務全体がどのような流れで進んでいるのかをしっかりと勉強しておきましょう。設計だけでなく、システム全体の流れをチェックする結合試験や総合試験でも非常に役立つ能力です。業務資料を読み込むのはもちろん、実際に自分で業務フロー図を書いたりして、情報を整理すると良いでしょう。

マネジメント能力

立場が上がると、業務の振り分けやチーム全体の進捗管理などを担当するようになります。しかし1人で黙々と自分の担当箇所を作業するタイプが多いSEは、全体を把握する能力が低い傾向にあるようです。部下から積極的に話を聞く、分かりやすい業務管理表を作成する、などの対策を立てましょう。また進捗が遅れている場合は、ただ部下を責めるのではなく、何が原因なのかを考えて素早く対処することが大切です。遅延の原因に応じて、業務の割り振りを見直す、顧客に納期変更の交渉をするなどの対応を行いましょう。

自己管理能力

SEは仕事の忙しさに波があり、突発的な残業や休日出勤が発生するため、勤怠の悪い人がかなり多いです。朝プロジェクトメンバーが全員揃っていることはほとんどないという現場も……。だからといって、SEは遅刻・欠勤しても良いというわけではありません。残業や休日出勤が多くてもしっかりと体調を管理し、時間に余裕を持って出勤するようにしましょう。勤怠の悪い人が多い分、しっかりと時間を守れるSEはかなり信頼されます。

コミュニケーション能力

技術力と同じくらい重要なのが、コミュニケーション能力です。SEはプログラマーと違い、クライアントとの打ち合わせなど、コミュニケーション能力を必要とする場面にかなり多く遭遇します。また、システム開発は個人作業ではなくチームで行う仕事ですので、チーム内で密にコミュニケーションをとることが大切です。自ら積極的に声をかけ、定期的に飲み会なども開催すると良いでしょう。

技術力以外に身に付けておきたい能力を4つご紹介してきましたが、いかがでしたか?出来るSEになるために、ぜひ今後の業務で意識してみてくださいね。

原稿:河村真里
SEとして勤務後、ライターに転身。何でも手を出したくなる雑食系。
IT関連情報のほか、旅行、グルメ、インテリアなど幅広いジャンルを執筆しています。

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