もう読んだ? Geekroid Facebookページの人気トピックスBEST5(2016年9月分)
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もう読んだ? Geekroid Facebookページの
人気トピックスBEST5(2016年9月分)

2016.10.06

こんにちは!Geekroid(仮)編集部です。 今月もFacebookで投稿した人気トピックスBEST5を発表していきます!9月のトピックスではGoogleが大活躍!より人間の翻訳に近い、深層学習を使った翻訳システムの開発を公表。またポケモンGOのサービス開始時に、Nianticを最初の顧客としたGoogle CREプログラムの存在にも注目が集まりました。オープンソース化されてから初のメジャーバージョンアップとなるSwiftの話題も人気です。


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(Geekroid(仮)編集部)

第1位

9月27日 Googleの新翻訳システム ディープラーニングでより人間の翻訳者に近づく

米Googleが「Google Neural Machine Translation (GNMT)」という新しい翻訳システムの開発を公表しました。英語からスペイン語など、いくつかの言語では人間の翻訳に近い自然で正確な翻訳を実現します。すでにGoogle翻訳の中国語-英語で提供が始まっており、数カ月をかけて他の言語にも拡大していく計画です。 新しい翻訳システムはディープラーニングによって2014年から鍛えられてきました。従来のフレーズベースの翻訳アルゴリズムと違って、GNMTはセンテンスを1つのまとまりとして理解し、翻訳文を組み立てます。人間の翻訳者とGNMTシステムが訳した500個のサンプル文章をバイリンガルの人たちに読ませて、6点満点で点数を付けてもらったところ、英語-スペイン語の言語ペアでは人間の翻訳者が平均5.55ポイント、翻訳システムは5.43ポイントでした。 今日オンライン翻訳は、外国語のWebページや海外の人たちとのメッセージのやり取りなどの翻訳に用いられています。いざという時に役立つものの、頼れるとは言いがたい存在です。翻訳の精度や表現の向上によって、人とマシンの関係も向上するとGoogleの研究者は予測しています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1076202945828441:0

第2位

9月27日 進化するiOSアプリ制作言語「Swift」

エンタープライズ向けの準備が整ったSwift … IBMでMobileFirstを担当するマイク・ギルフィックス氏がComputerworldのインタビューでSwiftの可能性について語っています。 Swiftといえば、デビューはiOSアプリ開発用の言語でしたが、昨年オープンソース化され、Swiftに対する開発者コミュニティの評価、そして関わり方が大きく変わりました。今やSwiftはモバイル・アプリのためだけの言語ではありません。 モバイルとクラウドに軸足を移したIT戦略を採る上で、企業はROIの向上を目指しながら、一方でIT支出の最適化を図ろうとしています。そのためには「末端の数々のデバイス(スマートフォン/タブレット/PCなど)と中央サーバを結ぶエンドツーエンドのコードを小規模の開発チームが書けるようにするモダンでアクセスしやすいプログラミング言語が不可欠」とギルフィックス氏は指摘しています。 IBM自身の採用例から、バックエンドAPIの高速化、安全で安定したトランザクション、充実したサポート、クライアントとサーバ側での開発者スキルの共有といったメリットを紹介しています。

https://www.facebook.com/geekroid.kari/posts/1076254842489918:0

第3位

9月28日 画期的な自転車メーカー、今度は画期的な配送アイディアでイメージアップ

ネットを活用すれば、兄弟で経営しているような小さな自転車メーカーでも世界中に製品を届けられます。極太・軽量なフレームにライトを組み込んだユニークなデザインの自転車で、欧米や日本で話題になったオランダのVANMOOF。オンライン通販モデルで成功した同社を悩ませたのが配送のトラブルでした。 しっかりと梱包し、「取り扱い注意」のラベルを貼って発送しても、配送時に手荒に扱われて商品が損傷。壊れた商品を受け取った人たちはVANMOOFの製品管理を疑い、ブランドイメージに小さくはないキズがついてしまいました。 そこで対策として、VANMOOFは液晶TVの写真が大きく印刷された箱を作ってみました。アナログな対策ですが、効果はバツグン。はっきりと自転車と分かる箱の頃のようにボロボロにされることがなくなり、なんと配送時の損傷数が70〜80%も減少したそうです。

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第4位

9月29日 米国でのポケモンGO立ち上げ騒動。Googleの暗躍で日本はトラブル回避。

Googleのクラウドプラットフォーム・ブログでCustomer Reliability Engineering (CRE)のディレクターであるルーク・ストーン氏がポケモンGOのローンチをふり返っています。 ポケモンGOの開始には大きな失敗と収穫がありました。失敗は、サービス開始前にワーストケースをターゲット・トラフィックの5倍と予測していたこと。ところが、開始してみると瞬く間に50倍に跳ね上がりました。収穫は、Googleのスタッフが顧客と共同体となってクラウドアプリの安定した運用を実現するGoogle CREプログラムです。NianticはGoogle CREの最初の顧客で、ポケモンGOのローンチが最初のプロジェクトでした。CREによってNianticとGoogleのスタッフが共に、Nianticのアーキテクチャを隅から隅までレビューし、順次問題を解決したことで、桁違いの想定外になったポケモンGOの立ち上げ騒動も乗り切れました。 ポケモンGOはコンテナ・ベースの開発になっており、アプリケーション・ロジックがGoogle Container Engine (GKE)で動作しています。米国でのローンチを教訓に、Google CREチームはコンテナ・クラスターに1000以上のノードを追加できるGKEの新版へのアップグレードを行いました。またネットワークロードバランサに最新のHTTP/Sロード・バランサを採用して、爆発的なユーザー増が予想される日本でのサービス開始に備えました。それらによって、米国でのローンチから新規登録者が3倍になった日本での開始はトラブルなく乗り越えられました。

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第5位

9月14日 「Swift 3.0」リリース 「Xcode 8.0」の提供も

プログラミング言語Swiftのメジャーアップデートとなる「Swift 3.0」がリリースされました。Swift 3をサポートする「Xcode 8.0」の提供も始まっています。 Swift 3は、Swiftが昨年12月にオープンソース化されてから初のメジャーバージョンアップであり、標準ライブラリの改良、言語仕様の見直し、ツールの品質向上など数々の改善を含む大型アップデートです。Swiftは進化の途上にあり、Swift 2からSwift 3の過程では大胆な仕様変更がありました。そんな初期の混乱を嫌ってSwiftから距離を置いている開発者も少なくありませんが、次のSwift 4はABI (Application Binary Interface)の安定とSwift 3への後方互換性を最優先目標として開発されます。Swift 3を境にSwiftは安定に向かうと予測されており、アーリーアダプターを超えてSwiftに取り組む開発者が増えそうです。

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