もう読んだ? Geekroid(仮)Facebookページの人気トピックスBEST5(2016年4月分)
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もう読んだ? Geekroid(仮)Facebookページの
人気トピックスBEST5(2016年4月分)

2016.05.12

こんにちは!Geekroid(仮)編集部です。
今月もFacebookで投稿した人気トピックスBEST5を発表していきます!4月は様々なトピックスに注目が集まっていました!その中でも、サーバー証明書を無料で発行する「Let’s Encrypt」が正式サービスになった話題や、Botのカタログサイト「Botlist」がオープンした話題など、気になるトピックスがランクイン!是非この機会にチェックしてみてください。


https://www.facebook.com/geekroid.kari
(Geekroid(仮)編集部)

第1位

4月15日

存在するけど安易に使ってはいけない禁断のコマンド「rm -rf」。リムーブコマンドの「rm」と、ディレクトリ内のファイルやディレクトリを削除する「r」、そして警告メッセージを表示することなくそれを強制実行する「f」を組み合わせた恐怖のコマンドです。そのあまりの破壊力がジョークのネタにはなるものの、実際に使うことはありません。それを、およそ1500人の顧客を持つ小規模なホスティング会社が実行してしまったことが話題になっています。もちろん、その会社と顧客のデータが全て消えてしまいました。復旧が必要になった時のためにバックアップをとってあったものの、コマンドを実行したサーバーにバックアップ・ドライブもマウントしていたため、たった一行のコードで全滅です。
ホスティング企業の経営者はサーバーの専門家が集まるフォーラムでデータの復旧方法を必死に相談しており、その様子から判断するとジョークや愉快犯ではなさそうです。復旧方法、対処方法があるのかが気になりますが、データ回復のわずかな望みには膨大な時間とコストがかかります。残念ながら「エンジニアではなく、弁護士に相談すべき」という状態です。rm -rfのようなコマンドが存在し、それが実行される可能性があることを踏まえて、全滅を避けられる環境を整えておくことが唯一の対処方法であるようです。

http://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/man-accidentally-deletehttp://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/man-accidentally-deletes-his-entire-company-with-one-line-of-bad-code-a6984256.html

第2位

4月13日

サーバー証明書(SSL/TLS証明書)を無料で発行する「Let’s Encrypt」が4月12日に正式サービスになりました。同時にCisco SystemsやAkamaiのプラチナスポンサー契約の更新、Gemaltoとのゴールドスポンサー契約なども発表しています。
Let's Encryptは、EFF(米電子フロンティア財団)、Mozilla、Cisco、Akamaiなどによって設立された非営利団体「Internet Security Research Group(ISRG)」が運営するプロジェクトです。サーバー証明書の無料発行は大きな話題を呼び、HTTPSへの移行を加速させました。Let’s Encryptによると、2015年9月にベータサービスを開始して以来、これまでに380万以上のWebサイト向けに170万以上の証明書を発行したそうです。
ISRGのエグゼクティブディレクターであるジョシュ・アーズ氏は「多くの運用体験を積み重ね、システムの信頼性も十分に高まった」と述べています。

https://letsencrypt.org/2016/04/12/leaving-beta-new-sponsors.html

第3位

4月12日

Botアカウントを自由に開発できる「BOT API Trial Account」の無償提供をLINEが開始したことで日本でもBotが話題になり始めましたが、米国ではGoogleやFacebookが昨年から開発者に情報を提供し始め、2016年はBot元年になるという期待が高まっています。そうした中、Botのカタログサイト「Botlist」がオープンしました。作ったのは、Product Huntのコミュニティマネージャーであるベン・トセル氏で、「Botsのためのアプリストア」とアピールしています。プラットフォーム単位ではBotを探すサービスが用意されていますが、BotlistではAndroid、iPhone、Facebook、Slack、メール、SMS、Webなど様々なプラットフォームを対象に、幅広いカテゴリのBotを検索できます。現時点ではBotストアへのリンクに誤りがあったり、利用できない機能も多数と、まだ安定はしていないものの、登録されている約400のBotsを見て回るだけでもBot市場の盛り上がりが伝わってきます。

https://botlist.co/

第4位

4月27日

「Being A Developer After 40 (40歳以降も開発者であり続ける)」、4月25日にApp Buildersでエイドリアン・コスマチェウスキ氏が行った講演です。
エンジニアの世界の「プログラマ35歳定年説」には様々な理由がありますが、大きな理由の1つに変化のスピードが挙げられます。技術もトレンドもどんどん変わっていくから、若い世代との入れ替わりが激しく、35歳頃には管理職や営業などへの転向を勧められます。しかし、中には年齢にかかわらず業界やコミュニティをけん引し続ける開発者がいるのも事実です。
コスマチェウスキ氏が冒頭で紹介しているグラフのように、ナードたちは本質的に、年齢と共に経験と知識を蓄え、そして人生をより楽しめるようになれるはずです。問題は、それをどのように積み重ねていくか。その違いで40歳時点の立ち位置が変わるとコスマチェウスキ氏は指摘しています。そのために「流行に踊らされない」「フィールドを賢く選ぶ」「ソフトウエアの歴史を知る」「学び続ける」「教える」「貢献する」「情熱に従う」「APIを使いこなす」「複雑なものをシンプルに」といったアドバイスを送っています。

http://www.wired.com/2016/03/epic-story-dropboxs-exodus-amazon-cloud-empire

第5位

4月21日

約5,000人の開発者からの回答を集計したO’Reillyの「2016サラリー調査」のまとめです。よく言われている通り、男女格差が顕著であり、女性はわずか8%、年収の範囲も男性より狭くなっています。逆に一般的な認識と異なるのが年齢です。開発者は若い層に偏りがあると見られていますが、31?40歳を中心にまんべんなく分布しています。ただし、経験が長いほど年収は高くなり、年収が高いほどコーディングよりも会議に時間を費やす傾向も現れています。プログラマ35歳定年説があるように、ベテランはマネージメントへと移っているようです。
年収の中央値は90,000ドル。小さい企業よりも大きい企業に勤めている方が年収は高く、しかしフリーランスでも実績が認められていれば大企業のトップ開発者に匹敵する年収を得ることが可能です。産業別では、テック産業の企業に勤めている開発者が意外と少なく、全体のおよそ1/3。同じ職種でも金融産業なら年収が中央値よりも11,000ドル高く、逆に教育産業だと11,000ドル少なくなっています。回答者の半数が週に40時間以上働いており、年収の分布を見ると、仕事に費やした時間の長さが年収に反映されています。

https://medium.freecodecamp.com/5-000-developers-talk-about-their-salaries-d13ddbb17fb8#.9dj6kpvvq

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