もう読んだ? Geekroid(仮)Facebookページの人気トピックスBEST5(2016年1月分)
news

もう読んだ? Geekroid(仮)Facebookページの
人気トピックスBEST5(2016年1月分)

2016.02.04

こんにちは!Geekroid(仮)編集部です。
今月もFacebookで投稿した人気トピックスBEST5を発表していきます!1月は様々なトピックスに注目が集まっていました!その中でも、2012年に発売された非RetinaのMacBook Pro(MD101LL/A)が今でも良く売れ続けている話や、テック企業が陥ってしまう5%問題をVentureBeatのクリス・オブライエン氏が指摘している話など気になるトピックスがランクイン!是非この機会にチェックしてみてください。


https://www.facebook.com/geekroid.kari
(Geekroid(仮)編集部)

第1位

1月7日

マルコ・アーメント氏によると、2012年に発売された非RetinaのMacBook Pro(MD101LL/A)が今でも良く売れ続けており、それはApple社員の間で"公然の秘密"になっているそうです。
今日のノートPCの主流が、高解像度ディスプレイ、高速なフラッシュストレージ、光学式ドライブを省いた薄型・軽量であることを考えると、MD101LL/Aは古い世代のPCと言えます。
でも、DVDドライブ、大容量HDD、メモリーやストレージの拡張性を求めるユーザーが今も根強く存在し、4年前のMD101LL/Aを購入しているそうです。
つまり、ポストPC世代のテクノロジはまだ、PC時代のテクノロジを完全に置き換えるような存在にはなっておらず、市場は小さくなりましたが、PC時代のMacBook Proは根強い需要に応える存在になっています。

https://marco.org/2016/01/04/md101ll-a

第2位

1月8日

Evernoteの失速を例に、テック企業が陥ってしまう5%問題をVentureBeatのクリス・オブライエン氏が指摘しています。
Evernoteの前CEOフィル・リビン氏(現会長)を1年半前にインタビューした時に、同氏はDropboxやBoxといったライバルに対して、Evernoteが豊富な機能を備えていることをアピールしていました。その一方で「Evernoteは好きだけど、全機能の5%程度しか使っていない」という新しいユーザーが増えている問題を述べていたそうです。ライバルとの競争を勝ち抜くには機能やサービスを増やすことも必要です。
しかし、全てのユーザーが使用する機能が5%になってしまったら、それはコア機能・コアサービスの開発が疎かになっていることを意味します。一部のユーザーしか使わない95%に開発リソースを割く価値はあるのか?特に成長の実現に追い立てられているスタートアップは、アピールに努めるばかりではなく「時に一時停止ボタンを押すことも必要」とオブライエン氏は述べています。

http://venturebeat.com/2016/01/05/evernotes-5-problem-offers-a-cautionary-lesson-to-tech-companies/

第3位

1月25日

ワイン評論家のライアン・オパーズ氏の「ワインの悲劇」というエッセイが話題になっています。ワイン専門家である同氏は、パーティの席などで「これは良いワイン?」といつも聞かれるそうです。ワイン産業の評価に照らし合わせて「良いワイン」と答えたら誰もが安心しますが、オパーズ氏は居心地の悪さを感じます。
「誰にとっても良いワイン」は存在しないからです。
ワインの好みは、飲む人の食べ物の好み、文化的背景、子供時代の記憶などで異なります。それを同氏は車に例えています。多くの人にとって乗りやすい大衆車は存在しますが、車の好みや必要な車は人それぞれです。ドライブを楽しめる車または必要を満たしてくる車が、その人にとって良い車であるように、楽しく飲めるのが良いワインです。そんなワインは、少し探すだけでたやすく見つけられます。それなのに、多くの人が必死に良いワイン探しを続けているのはなぜか? ワイン産業がより良いワイン探しを押しつけるマーケティングを展開しているからであり、それがワインの悲劇です。
このエッセイが IT産業において話題になっているのは、キュレーションがバズワードになっているからです。その本来の意味や効果を離れて、ただキャッチーに使われると、それは利用者にとっても、扱われるコンテンツにとっても悲劇になりかねません。

https://medium.com/art-marketing/on-wine-a-tragedy-c6296b7968b1#.6jw7z3h24

第4位

1月15日

Netflixがプロキシやアンブロッカーを介したサービスへのアクセスをブロックします。同社の映画・ドラマのストリーミングサービスは、ユーザーのロケーションによって、その国のサービスが提供されます。たとえば、日本のユーザーであっても、米国にいる時にアクセスすると米国のサービスになります。そのため海外出張時などに日本サービスにアクセスしたいユーザーは、プロキシやアンブロッカーを使っていました。
それが数週間中にブロックされるようになります。その国・地域でしかアクセスできないのでは、ネットサービスのメリットは活かされません。Netflixもそのように考えており、同社は将来的に世界中で同じように世界中のコンテンツにアクセスできるサービスを目指しています。
しかし、現状ではコンテンツの配信許可を地域ごとに取得するという”古い慣習”を尊重する必要があります。海賊サービスと呼ばれないように、まずはそれを遵守した上で、ネット時代の新たな慣習を作り出すのがNetflixの戦略です。

https://openai.com/blog/introducing-openai/

第5位

1月19日

米ニューヨーク州で、暗号化されてメーカーも復号できないスマートフォンの販売やリースを禁じる法案が提出されました。これはiPhoneをターゲットにした法案と言えます。アップルはiPhoneのセキュリティを確実にするために、iOSに暗号化を組み込んでおり、Appleであってもユーザーのデータを読み取ることはできません。強固なプライバシー保護がiPhoneの特長の一つです。
たとえ政府がAppleにユーザーデータ提出を要請しても、ユーザーのプライバシーは守られます。しかしながら、大規模なテロ事件が続き、暗号化されたスマートフォンを危ぶむ声が広がり始めました。それが具体的な法案にまとめられた形です。成立すれば、アップルはバックドアを設けない限り、ニューヨーク州でiPhoneを販売またはリースできなくなります。罰金は1台あたり2,500ドル(約294,000円)です。テロの脅威とプライバシー保護、どちらも重要な問題であり、法案の審議の行方が気になります。そもそも安全保障とプライバシー保護がトレードオフの関係になっていることが問題であり、両方を満たせるソリューションの実現が求められるところです。

http://www.loopinsight.com/2016/01/15/new-york-state-introduces-bill-to-ban-sale-of-encrypted-smartphones/

この記事はどうでしたか?

おすすめの記事

キャリアを考える

BACK TO TOP ∧

FOLLOW