エンジニアが恋愛も「アジャイル」で行うための4つのステップ
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エンジニアが恋愛も「アジャイル」で行うための4つのステップ

2014.02.18

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いわゆる「草食系男子」や「絶食系男子」が多いエンジニア。やっぱり営業職と比べると、知らない異性と仲良くなる機会が少ないせいか、どうアプローチをかけたらいいかがわからないのかもしれません。

けれど、自分たちのフィールドである「アジャイル」の発想を恋愛に落とし込むことができれば、スムーズに恋愛を仕事と同様に楽しむことができるかも!

というわけで!アジャイルの行程と実際の恋愛を照らし合わせながら、エンジニアにとっての「恋愛」を見ていきましょう!(佐藤孝平

1.ニーズを把握する

システムを設計する上でユーザーのニーズを汲み取らないことには、ユーザーが求めるものを提供することはできないのは周知の通り。
恋愛にも同じことがいえます。
エンジニアにとってユーザーへのヒアリングとは、「単に情報を収集する」ことだけじゃなく、ユーザーの本音を引き出して隠れた課題を掘り起こし、協力を取り付けて合意形成するプロセスです。
これを恋愛に置き換えると、例えば相手の服装、趣味、よく行く店、苦手なもの、好きな異性のタイプなど、知っておきたいことはたくさんありますよね。これらを聞きながら、最適なデートコースや自分のファッション、話題作りなどを考えていくのです。ここら辺は楽しみながら行うのが吉!

2.短いサイクルでアクションを起こす

アジャイルの最大の特徴は、短いサイクルで1つの機能を開発することにあります。合コンや婚活、飲み会などの実際の出会いの場に行かず、デートの妄想をしたり理想の異性を思い浮かべたりするだけでは、悲しいことに何も起こりません。
せめて大まかに、例えば「合コンで女の子の連絡先を交換する」という目的を持ったのであれば、ある程度連絡先交換までの流れを思い描き、思い切って合コンに行ってみましょう。
シミュレーションはあくまでシミュレーションですから、まずは「機能をリリースする=行動に起こす」ことが必須!

3.フィードバックする

機能をリリースしたら、フィードバックを行います。顧客ニーズとのズレはどこで起きたのか、改善するために必要なことは何か、つまり「なんで気に入られなかったか?」という理由を考察する必要があるわけです。
自分で「こりゃまずかったなあ……」という思いは誰にでもあるもの。これらをただの失敗に終わらせず、次の行動に活かすことが欠かせません。

4.試作を繰り返し、顧客ニーズにどんどん近づけていく

さて、ヒアリングを行い、機能をリリースし、フィードバックを行ったら、そのフィードバックをもとにした改善を繰り返していくわけですが、
フィードバックは「なぜこれがダメだったのか?」に対する評価に過ぎません。

あくまで対策は「仮説」に過ぎないので、アクションを起こさないことには仮説が正しいかどうか判断できません。
ということは、それを確かめるためにまた合コンに行く必要があるってこと!
アクションとフィードバックを繰り返すことで、相手が求めているものに限りなく近づけていき、恋人ゲットに繋げていくというわけですね!

営業マンにはいわゆる「リア充」タイプの人が多く、さらっと恋愛上手な人が多い印象です。
それに対し、エンジニアは奥手と思われがちですが、「試行→評価→試行」は日常業務なので、改善はお手のもののはず!
改善業務と思って恋愛に取り組むと、どんどん恋愛におけるバグが取り除ける感覚が得られるので、スムーズに恋愛もできるんじゃないでしょうか!
慣れていないからとビビらずに、アジャイル的に恋愛を楽しんでみては?

原稿:佐藤孝平
海外在住・超貧乏暮らし・2度の転職と異色の経歴で現在は、教育関係の仕事の傍ら物書きをしています。できるだけ働かずに済む生き方を模索中。思いの丈や色んな経験を綴ったブログはこちら http://kh4649.hatenablog.com/

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