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注目企業特集

2014年06月25日更新

自ら考え自ら発信していく。
リーダーシップを持って、果敢にチャレンジしてほしい。

TIS株式会社

TIS株式会社
執行役員 コーポレート本部副本部長(人事担当)
小野田 祐子さん

国内有数のSIerであるTIS株式会社。40年以上の歴史と3,000社以上の企業との取引実績を誇り、幅広い業界の躍進を最先端のITソリューションで支えてきました。さらなる事業拡大に向け、即戦力として活躍できる人材を募集中の同社。人事担当の小野田さんに、多様な業務に携わるチャンスのある同社の魅力と、求める人物像について伺いました。

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TISは、現場からの遠心力で成長する

御殿山データセンター

当社はかねてからキャリア採用を積極的に行っており、絶えず外部から新しい風を取り込むことで、事業や組織を活性化させてきました。2011年にはソラン株式会社、株式会社ユーフィットとの3社合併を経て、さらなる発展のステージを迎えました。今後もさまざまな分野で力を蓄えてきた方をお迎えし、成長に拍車をかけていきたいと考えています。いまやTISは社員数6,000名を超える企業ですが、実は多様なバックボーンを持つ人材が集う「共和制」の組織であり、決して上意下達で動く組織ではありません。当社のカルチャーは、現場で働く社員が「自ら考え自ら発信していく」こと。社員一人ひとりが自己研鑽(じこけんさん)に努めてプロとしての力を蓄え、成長を志向する。そして自らがオーナーであるという意志を持ってビジネスを動かそうとする。そこから生まれる遠心力で、企業を拡大していくことが私たちの目指す姿であり、そこにTISの真骨頂があると考えています。ですから、これからキャリア入社される方もぜひリーダーシップを持って、社内を、そしてお客様を巻き込みながら、ご自身が本当にやりたいことにチャレンジしてほしい。当社は社員からのそうしたアクションを大いに歓迎し、進んで受け入れる会社です。

個々の能力が存分に発揮される会社でありたい

社員一人ひとりが、自ら考え自ら発信していく。そうした風土をさらに醸成していくためには、社員一人ひとりに寄り添い、その能力を存分に発揮できるような環境づくりに努めなければなりません。企業規模は大きくなったものの、TISはあくまでも「個」を大切にしたいと考えています。3社合併後、人事制度も再構築し、単なる能力主義でも成果主義でもない「実力主義」を掲げ、個人の能力値と会社への貢献度の両面から、正当な評価を追求しています。さらに、人材育成にもこれからいっそう投資していく方針であり、適材適所を果たすタレントマネジメントにも注力していきます。「社員と会社は恋愛関係であるべき」というのが私の持論であり、互いに好意を持ちつつ、その中で喧嘩もし、譲歩もし、そうしたコミュニケーションを通じていっそう関係を深めていくのが理想です。これから入社される方々とも、ぜひそうした関係を築きたいと思っています。またTISはダイバーシティも重んじており、現在社員の25%が女性。女性の活躍推進のための「ポジティブ・アクション」にも積極的に取り組んでおり、意欲と能力があれば、性差に関係なく大きくキャリアアップできます。

たとえ失敗しても、挽回する機会は必ず与えられる

これからのTISの事業は、コンサルティング領域の強化、グローバルサポート体制の拡充、そしてサービス化のさらなる推進など、新たにチャレンジすべきテーマが目白押しです。けっして完成された企業ではなく、まだまだ白紙のスペースが社内に多分に残されており、大いに暴れがいのある企業だと思います。また、プライムの立場で数千人規模のプロジェクトをリードするなど、当社でなければ経験できないこともたくさんあります。その一方、たとえ仕事において失敗してしまっても、必ず名誉挽回する機会を与えてくれる会社です。人事制度には昇格もあれば降格もあります。降格後に再度昇格をすることもあります。失敗を糧に、意欲を持って取り組めば、いくらでも復活できる会社なのです。これからキャリア入社される皆さまも、失敗を恐れず存分にチャレンジし、ぜひ価値あるキャリアを重ねてほしいと願っています。

TISへ転職した社員の声

技術者としての自分の将来に危機感を覚えて、転職を決意

T.H. インフラエンジニア(基盤部門)

私は外資系の大手SIベンダーからの転職です。前職ではネットワークSEとして、主に金融機関の案件に携わっていましたが、30歳を迎えて将来のキャリアを考えた時、ネットワークという限られた分野だけでキャリアを重ねることに不安を感じるようになりました。ネットワークだけではなく、サーバーやミドルウェアも含めてインフラ全般を究め、お客様にトータルに提案できる人材になりたい。しかし以前の会社は組織が堅く、なかなか自分の要望をかなえるのは難しい状況。このまま無為に年齢を重ねていくことに危機感を覚え、もっと技術者として幅を広げることのできる場を求めて転職を考えるようになりました。TISを選んだのは、IT基盤を担う部門の規模が大きく、いろいろなスペシャリティを持った人材が揃っていることに魅力を感じたのがまず大きな理由です。そして面接時の対応にも好印象を受けました。実は当初、アカウント系の部門で面接を受けたのですが、インフラ全体を手がけたいと希望を出したら、すぐにIT基盤系の部門との面接をセッティングしてくれました。こうした柔軟な対応ができるということは、社内の横の連携もいいに違いないと考え、こちらにお世話になろうと決めました。

未知の技術に挑戦する機会を与えられ、レベルアップを実感

配属になったのはIT基盤サービス事業部。いくつかヘルプの案件に携わって業務に慣れた後、カード会社のインフラ構築プロジェクトにアサインされました。そこで私に託されたのは、セキュリティまわりの設計。セキュリティについてはほとんど経験がなかったのですが、これまで自分のスペシャリティがネットワークに偏っていたので、幅広く技術を身につけたいという意向を伝えたところ、さっそくチャレンジの機会を与えてくれました。現在は、セキュリティ領域において上流の要件定義を主担当として手がけていますが、要件を詰めて設計書に落とすプロセスは以前にも経験があり、そこで得たスキルやノウハウはいまも活きています。しかし、技術面についてはファイアウォールの知識ぐらいしか持っていなかったため、私にとっては新たに直面するテーマばかり。日々勉強しなければならないことばかりで苦労も多いのですが、もともと「インフラ全体を知り尽くしたい」というのがTISに転職した時の私のビジョンでしたし、自分が描いている理想のキャリアマップが少しずつ埋まっているという感覚がある。そうして自分のレベルアップを実感できることに、いまは大きなモチベーションを覚えています。

TISほどの規模で、これほど風通しのいい会社はおそらくない

IT基盤サービス事業部には若いメンバーが多く、活気があります。みな前向きで、ディスカッションするのも楽しい。そして実感するのは、この会社は本当に風通しが良いということ。以前に勤めていた会社は上層部と個人的に関わる機会などほとんどなかったのですが、ここは上との距離が近く、問題が生じればすぐに相談できる環境です。事業部長にも直接意見が言えて、技術的な議論ができる。TISほどの規模でここまで上下の風通しの良い企業というのも、珍しいのではないでしょうか。またTISには、上の人間が下をきちんと教育するという文化が根づいています。若手に対する面倒見がとてもいい。マネージャークラスの方々は、技術者としてはもちろん、育成者としても優れている人が多いと感じます。私もゆくゆくは自分のチームを持ち、リーダーとしてメンバーを率いていきたいと考えています。そして、インフラ全般を究め、自らが考えた構想をお客様に提案できる立場に就きたい。お客様が思ってもみなかったようなアイデアを繰り出し、お客様のIT環境を進化させるような、そんなダイナミックな仕事を手がけてみたい。TISなら、きっと私が望んでいるキャリアが実現できると確信しています。

ERPの運用保守が重視される場を求めて、TISに転職

K.H. SAP系事業コンサルタント

私はこれまで一貫してSAPのソリューションに携わってきました。新卒で入社したのは中堅の独立系SIer(システムインテグレーター)で、SAPの運用保守に関わることになり、そこから私のエンジニアとしてのキャリアがスタートしました。あるお客様のロジスティクス系をしばらく一人で担当したのですが、運用に携わるほうが、全体像が見えますし、業務にのっとった提案もしやすい。問題点をお客様と一緒に解決していくのが面白く、私はこの運用保守の仕事に大変やりがいを感じていました。しかし、私が30歳を迎えた時、そのSIerはSAP事業を縮小する方向に舵を切り、まったく違う領域の仕事にアサインされることになってしまいました。私としてはこれまでのキャリアを活かしたいという思いが強く、それでSAPのソリューションを手がけるIT系のコンサルティングファームに転職したのですが、一般的に「導入」と「運用保守」では後者のほうが一段下に見られがちで、前職のファームでもそうでした。運用保守に長く携わる人間のキャリアステップが明確ではなく、会社に働きかけたものの、なかなか状況は変わらない、それで再び転職を考えるようになり、TISに入社したのです。

巨大なプロジェクトに参画し、現場での改善提案に奮闘

転職先としてTISを選んだのは、「運用保守」というポジションに対して評価基準が明確であり、公正な処遇がなされていたからでした。また面接の時に、これからはSAPの運用事業を拡大していく戦略だということをうかがい、これまで培った経験をもとに力を発揮できる場面も多いのではないかと感じたこともTISに惹かれた大きな理由でした。入社後は、大手製造業のSAP案件にアサインされ、ひとつのモジュールの管理を任されることに。こちらの企業はTISが長くおつきあいさせていただいているクライアントであり、運用手法についてもある程度確立されています。そんななかでも、改善すべきポイントを見出し、その解決策を考え、提案が通った時はとてもうれしかったです。現在も、ミスを減らすため、手作業で行っているようなプロセスを、自動化する仕組みを展開中で、自らプログラムを作成し、検証しているところであり、近々リリースする予定です。こうした業務効率化の提案が、評価され、積極的に受け入れてくれる環境なのでとてもやりがいを感じています。そして、いま私が携わっているお客様のプロジェクトは、TISのメンバーが数十名単位で参画している大規模な案件であり、そのスケール感も当社ならではです。

TISの運用事業拡大戦略をリードしていく存在に

一方で、プロジェクトが大きいがゆえに、内部のチーム間の意思疎通がうまくいっていないように見受けられることもあり、そうした問題点も進んで指摘していきたいと思っています。それが、キャリア採用で外部から入ってきた人材に期待されていることですし、私ならではの視点で事業部に良い影響を与えられればと考えています。これからの目標としては、まずはいまのお客様の運用を完璧に担い、その後は新しい案件に取り組み、メンバーを率いて運用全体を管理する立場で力をふるってみたいですね。そして、TISの運用事業拡大をリードしていくような存在になれればと思っています。今後はグローバルな案件もますます増えていくでしょうから、英語力ももっと磨いていきたいですね。TISはワークライフバランスについての考え方がしっかりしているので、会社として残業をおさえる仕組みになっています。以前と比べてゆとりが生まれましたので、英語の勉強などに費やし、もっと自分を高めていきたいです。TISはいろんなチャンスがあるので、自分のやりたいことをアピールすれば、どんなキャリアも実現できる。意欲があればどこまでも成長できる場だと思います。

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