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2014年05月15日更新

サイバーエージェントグループのアドテクノロジー戦略を一手に担い「世界に通用するプロダクト」の創出を目指す

株式会社サイバーエージェント

インターネット広告事業において国内トップクラスの売上高を誇るインターネット総合サービス企業サイバーエージェント。そのアドテクノロジー領域を牽引する存在として2013年10月に設立されたのがAdtechSTUDIOです。激化するアドテクノロジー市場でアドバンテージを築き、「世界に通用するプロダクト」を実現することをミッションに、グループ会社を含めた広告部門のエンジニアたちが集結。そんなAdtechSTUDIOの魅力に迫るべく、現役エンジニアの方にお話をお伺いしました。

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サイバーエージェントグループのアドテクロジー戦略を担う技術集団

アドテク本部アドテクスタジオ 川瀬英俊さん

――AdtechSTUDIOとは?

これまでサイバーエージェントグループでは、インターネット広告を主軸とした事業を展開するいくつかの関連子会社を有しており、それぞれの会社ごとにシステムやサービス開発を行っていました。一方でアドテクノロジー領域はこれからのインターネットビジネスに欠かせない技術であり、広告そのものの《価値》を決定づける極めて重要な要素として注目されていることから、サイバーエージェントグループにおいても、今後強化していくべき領域だとの認識に至っていました。そこでアドテクノロジー技術の強化を目的に、関連子会社の広告部門の開発チームを束ね、「知」の集合体として、2013年10月にAdtechSTUDIOを立ち上げたのです。

――AdtechSTUDIO設立によって、何が変わりましたか?

一言で言えば「ナレッジの共有」です。これまで各子会社が独自に研鑽・蓄積してきた技術やノウハウが一処に集まるようになったのですから、一気にアドテクノロジー追求におけるアプローチ手段が高度かつ多彩なものとなった。私たちでさえも「えっ、こんなことができるの?」といったことがいくつもあるんですよ。

自由闊達でありながらアカデミックな空気が色濃く漂う風土

リラクゼーションスペースは新たなアイデア発見の場となることも。

――エンジニア主体の組織構造になったと聞いています。

「働く環境」は大きく変わりましたね。まず机の配置が画一的な並びでなくなり、エンジニア同士が対話しやすいようなレイアウトになりました。リラクゼーションスペースも充実。一例を挙げれば、マッサージチェアやダーツマシン、果ては栄養補助食品やサプリ、栄養ドリンクを摂取するためのビタミンバーまで、なんでもあります(笑)。また、エンジニアに対するスキルアップ支援制度として、年間10万円までの書籍・消耗品の購入をできる制度『アド10』が用意され、さらには自由参加型の勉強会なども随時催されている。エンジニア本位の職場環境だといえるでしょう。

――技術的な部分での変化は?

技術的なアプローチも以前より柔軟かつ多彩なものとなりましたね。これまで使ったことのないオープンソースやフレームワーク、新たな言語などを積極的に採り入れるマインドが強く、ビジネス創出の場でありながら、アカデミックな空気が色濃く漂う風土が形成されつつあります。AdtechSTUDIOの代表的なプロダクトである『Dynalyst』(スマートフォンに特化した国内初のダイナミックリターゲティング広告)はScala言語で開発したのですが、これも我々としては初めてのチョイスであり、AdtechSTUDIOでなければ実現し得なかったチャレンジだと言えるでしょう。

「世界に通用するプロダクト」を実現すべく、取り組んでいること

エンジニア同士のコミュニケーションが活発に図れる環境。

――どんな人材に仲間となってもらいたいですか?

能動的に新たな価値の創造に取り組めたり、今ある状況を切り拓いていけるような人が理想ですね。決して優等生である必要はない。創造性をもって仕事に取り組むことができ、何かを生み出すことに喜びを感じる人がAdtechSTUDIOのカルチャーと一致していると思います。とはいっても、スタンドプレーに走りがちな人や自分の殻に閉じこもるような人はNG。人としっかりコミュニケーションが図ることができ、獲得した成果を仲間と共有できることが重要です。何といってもここは「知の集合体」ですから。

――AdtechSTUDIOの今後についてお聞かせください。

組織のスローガンでもある「世界に通用するプロダクト」を実現すべく、まずは国内市場で負けている部分を徹底的に強化し、アドマーケティング技術で確固たる基盤を築き上げることが重要だと思っています。そこが固まったら次のステップとして本格的な世界展開を考えています。前述の『Dynalyst』や、ネイティブソーシャルゲーム向けプライベートDMP『GAME AUDIENCE』、スマートデバイス向けのソーシャルゲームDSP『GAME LOGIC』などといったプロダクトは今後の展開を占う試金石だけに、まずはこれに注力してのサービス強化を行っていく予定。これからが本当の挑戦の始まりです。

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