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2015年01月28日更新

ディールズストラテジーという仕事を通じ、
コンサルタントとしての市場価値を高めてほしい

PwCアドバイザリー合同会社

ディールアドバイザリーとコンサルティングサービスを提供する国内最大規模のコンサルティングファームであるPwCアドバイザリー合同会社(以下PwC)。そんな同社がディールズ領域の新たな可能性を切り拓く試みとして立ち上げたのが、「ディールズストラテジー・プラクティス」です。企業と企業が戦略的提携を行なう場合において、M&Aを見据えた提携戦略策定から、交渉支援や経営の意思決定サポート、さらにはポストディールとしてのバリューアップ支援まで包括的な支援を行うことをミッションとしたチームです。そんなディールズストラテジー・プラクティスのリーダーである西谷さんに、チームのミッションや求める人材像などについて話を伺いました。

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ディールズストラテジーがPwCの新たな価値を切り拓く

ディール アドバイザリー 西谷和芳さん

――なぜディールズストラテジー・プラクティスを立ち上げようと思ったのですか?

一つは当社を含む会計系コンサルティングファームの中での差別化にあります。ファイナンシャル・デューデリジェンスやバリュエーション、TAX支援といったディールズ部門における会計系の支援サービスは、今や会計系コンサルティングファームでメニューレベルに差異がなくなりつつあり、クライアントからも、より高付加価値化が求められています。そうした中で新たな「価値」となるのがトランザクションサービスにおけるストラテジー・プラクティスなのです。M&A戦略をプレからポストまで包括的にカバーし、交渉戦略立案やビジネスデューデリジェンスといった支援を通じて、M&Aや戦略的提携を考えるクライアント企業の経営における意思決定を支援していくというサービス。こういったサービスは、従来は戦略系コンサルティングファームが主に手掛けており、我々はあまり手を付けられていない領域でもある。だからこそ挑戦する価値があるし、それが他の会計系コンサルティングファームとの差別化にもなると考えました。

――PwCにおけるコンサルティングのさらなるバリューアップにもつながると

今やコンサルティングそのものがコモディティ化してしまい、戦略の策定だけでは差別化にはなりません。我々がプラスアルファの価値をつけライバルとの差別化を図って行こうとすると、従来の専門性だけでなく、ビジネスサイドの支援であったり、M&A戦略であったり、あるいはビジネス全体を見極めるビジネス・デューデリジェンスといった領域のサービスをどんどん拡げていく必要がある。それを担うのが私が責任者となって進めているディールズストラテジー・プラクティスなのです。

M&A、あるいは戦略提携を考える経営者の意思決定のサポートを行うこと

――PwCのディールズストラテジー・プラクティスが目指すものは?

ディールズストラテジーを通じて私のやろうとしていることを一言で言い表すならば「M&A、あるいは戦略提携を考える経営者の意思決定のサポート」です。それを誰もが真似の出来ない包括的な方法でやっていきたいと考えています。そのためには、従来から手がけているトラディショナルなファイナンシャルデューデリジェンスやバリュエーションのサービスを提供しつつ、新たな付加価値として、M&Aをツールとしてその企業の成長加速を支援するためのサービスを展開していかなければなりません。

――現時点での成果は?

まだスタートして間もないですですが、早くも大きな胎動が生まれつつあります。一例として、あるクライアントの提携戦略のプロジェクトを受注しました。そのクライアントは歴史あるグローバル企業との戦略提携を考えているのですが、できうる限り有意義かつ未来志向のパートナーシップを築きたいという思いがあり、それを見据えた交渉戦略の策定を私たちのチームで行なうことになりました。もちろんこれはPwCでは初のケース。ディールズストラテジー・プラクティスが軌道に乗って行く中で、今後、こうしたプロジェクトがどんどん増えていくことになるでしょう。

「プロフェッショナルとしての市場価値を磨きたい」という方へ

――どんな方が理想となりますか?

大きく分けて3つのポイントがあります。1つ目は「人間的魅力」。私たちの仕事は「企業における経営者の意思決定のサポート」という企業にとって極めて重要な局面にコミットするものです。そうした中で「この人間だったらわが社戦略を任せてみよう」とクライアントに思わせる人間的魅力というのは非常に大切な資質となってきます。2つ目は「ビジネスセンス」。決して事業的なビジネス経験の有無を問うているのではなく、いかにクライアントのビジネスを理解し、そこでの血脈たるお金の流れをしっかり把握・分析できる能力やセンスがあるかが重要です。3つ目は「探究心の強さ」。我々の仕事は極めてロジカルな仕事でもあるので、「なぜ」という探究心にもとづく本質へのアプローチがとても重要になってきます。あるメカニズムを要素分解し、それにもとづき確信へと迫っていくようなスタイルの仕事が好きという方が理想です。これら3つの資質を踏まえ、業界問わず、一つのテーマにじっくりと取り組み続け、結果を出し続けてきたような方にとても興味がありますね。

――最後に求職者の方にメッセージをお願いします

「これまで戦略系コンサルティングをやってきた。その上で何か強い付加価値をつけていきたい」という方にとっては、このディールズストラテジーという仕事は非常に大きな成長の場となることでしょう。ディールズストラテジーは極めて専門性の高い仕事であり、世界最大級のプロフェッショナルファームであるPwCの強みでクライアントベースもしっかりしたものを持っている。それゆえ、非常にハイレベルで“プロフェッショナリズムの極み”といった仕事を経験できます。やや手間味噌になりますが、プロフェッショナルとしての市場価値を磨くにあたり、これほど理想的な環境はないものと自負しています。

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