Genomedia株式会社 代表取締役 山田智之|求人・転職エージェント

ゲノム解析技術で
より確実ながん治療の実現目指し、
仲間とともに新たな未来を創造

Genomedia株式会社
代表取締役 山田智之

ゲノム解析技術で
より確実ながん治療の実現目指し、
仲間とともに新たな未来を創造 ゲノム解析技術で
より確実ながん治療の実現目指し、
仲間とともに新たな未来を創造
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住 所 〒113-0033 東京都文京区本郷 4-1-4ユニゾ本郷四丁目ビル
業 種 遺伝子解析サービス
URL https://genomedia.jp/
Genomedia株式会社代表取締役 山田智之
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 情報生命科学専攻 科学博士(Ph.D.)。
2003年~2008年 東京大学 新領域創成科学研究科 助教。
高精度なマイクロアレイ配列設計、マルチプレックスPCRプライマーの設計、siRNAの設計技術等について研究。その後siRNA関連製品の設計・販売事業、次世代シークエンサーの利用・解析ソフトウェアの開発、文献情報・特許情報検索システム開発、研究者人名名寄せシステム開発などを手がける。
更新

ゲノム解析の技術が飛躍的に向上、コストも大幅減

私たちゲノメディアは、ゲノム解析技術を世の中の役に立てようとしています。ゲノムというのは、DNAという物質で作られた生物の設計図です。この設計図を解析して、がん治療に役立てる挑戦をしています。

がんというのは、遺伝子の配列などがおかしくなって、細胞の増殖が止まらなくなる病気だということがわかってきています。例えば、新しい細胞が作られる時に、設計図のコピーにミスがあるとがん細胞になってしまう場合があります。

でも、どのようなコピーミスが起きているのか、そのパターンは無数にあって、がん細胞にもたくさんの種類があることがわかってきています。私たちは、このがん細胞のゲノムを解析して、より効果的な抗がん剤を探索したり、より適切な治療法を選択したりできるようにしたいと考えています。

以前は、このようなことを簡単に調べることができませんでした。例えば、人間の全ゲノム解析をするのに、10年前だと大雑把にいって10億円ぐらいの費用がかかっていたのです。ところが、今では、高速シーケンサーという素晴らしい機器が開発され、10万円ぐらいの費用でできてしまうようになってきています。

がんに関係する部分のゲノム解析であれば、大量の患者さんの試料を同時並列で処理することで、さらに安価な費用で解析できる可能性が出てきています。私たちは、そのような解析システムを開発しています。

医師が患者さんの試料を採取して、解析センターに送る。たくさんの患者さんの試料を大量に同時並行で処理することで、コストを下げ、ゲノム解析をする。さらに、様々な医療データベースを参照し、薬剤などの情報や治験情報などを記載したレポートを作成、医師に送る。我々は、このようなワンストップのゲノム解析システムを開発しています。

目指すのは、ゲノム解析がごく普通に行われるようになること

これまでのがん治療というのは、病状などを見て、蓄積された膨大な研究成果に基づき、医師が「こういう傾向のがん」というのを診断して、薬を選び、治療法を定めていました。これはものすごく高度な知識と経験を必要とする仕事です。さらに最近は、遺伝子標的薬などの新薬の開発が進められており、ゲノム解析をすることによって、より確実な投薬方針と治療方針が立てられるようになりつつあります。そのため、医師が把握しなければならない知識量はさらに増大し、膨大なものになってきています。我々は情報処理技術を駆使して、医師がこれらの膨大な情報を把握しやすくすることによって、がん研究に貢献したいと考えています。

私たちが目指しているのは、ゲノム解析がごく普通に行われる世界です。病院に行くと「血圧を測りましょう」とか「念のため、血液検査をしておきましょうか」と言われますよね。あれと同じ感覚で「ゲノム検査しておきましょうか」と言われるようにできればと思います。

このようなシステムは、世界中で開発が進んでいますが、まだ誰もスタンダードと言えるシステムを完成させていません。未知への挑戦なのです。まだ、誰も成し遂げていないことへの挑戦です。ですから、このシステムを開発するすべてのプロセスで、人と頭脳が足りていません。

ゲノム解析技術で、より確実ながん治療実現目指す

山田社長が目指すのは、ワンストップのシステムによってゲノム解析をすることで、がんを検出・分類し、より確実な投薬方針と治療方針が立てられるようにすることだ。世界でも確立していない新たな分野に、仲間とともに挑戦を続けている。

ゲノム解析技術で、より確実ながん治療実現目指す

バイオインフォマティクス未経験者でも、異分野の専門家大歓迎

システムのプロセスは大まかに4ステップに分けることができます。

最初は、病院などから送られてきた試料を調製し、高速シーケンサーにかけるステップ。実験室内で行うため、私たちは「ウェット」と呼んでいます。

残りの3ステップは、すべて「ドライ」のソフトウェア開発です。シーケンサーが出力したゲノム情報を解析する、解析エンジンの開発。そしてデータベースとの照合を行い、より最適な薬や治療法を検索するシステム。最後に、医師が結果を多角的に検討できるように、ウェブアプリの形で統計レポートを出力します。これは、スマートフォンやタブレットでも見ることができるようになります。

特に、人が足りていないのが、この「ドライ」のソフトウェア開発部分です。解析エンジンやデータベースの部分は、バイオインフォマティクスや医療情報などの取り扱い経験や知識があり、なおかつソフトウェア開発スキルにも自信があるという方を募集しています。それから、レポートを表示するインタフェース部分の開発者も募集しています。このインタフェース部分の開発は、バイオインフォマティクス、医療情報の知識もあると望ましいのですが、それよりも医師にとって読みやすく、使いやすい画面を構築できることが重要です。

ですから、極端な話、バイオインフォマティクスの未経験者でもいいのではないかと思っているくらいです。むしろ、ゲームアプリの開発をやっていましたとか、ECサイトの構築をやっていましたとか、クラウドセキュリティをやっていましたとか、UI/UXデザインをやっていましたとか異質な専門家にも加わってもらった方が、新鮮な目で、私たちが気づかないことを指摘してくれるのではないかと期待をしています。

「ゲノム解析は難しそうだ」「専門家じゃないと無理だ」と思わず、アプリ開発、ウェブ開発の経験のある人にどんどん私たちのチームに加わってほしいと思っています。

とは言え、バイオインフォマティクス、医療情報管理の知識がまったく不要というわけではありません。入社をしていただいてから、かなり密度の濃い勉強はしてもらうことになります。それでもいい、むしろそれぐらいの方がやりがいがあるという方に、ぜひ手を挙げてほしいですね。

「未来を見たい。自分達で最初に創りたい」という思いが大切

私は大学院時代、ゲノム解析の研究をしていました。コスト10億円の世界です。でも、当時から、それが10万円になる予感がしていました。「これからは、ゲノム解析がいろいろな領域で役に立つような世の中になる。最初に役立てるのは医療の領域だろう」と推測していました。

大学という場所で、最先端の知見を発見し、追求してゆくのはとても楽しい経験でしたが、それらの知見・技術を活用して、未来の生活インフラとして使われるシステムを創れるものなら創ってみたい。そういう思いで立ち上げたのがゲノメディアなのです。

ですから、ゲノメディアは、単純に利益を追求している企業とは言えないかもしれません。このゲノム解析という技術が、ものすごいスピードで進化していくのを目の当たりにして、この技術はどこまで進んでいくのだろう、この技術を使ってどんなことができるようになるんだろう、その未来を見てみたい、自分達で最初に創ってみたい、そういう思いでシステムの開発をしています。

もちろん、ゲノメディアは民間企業であり、社員のみなさんにはご自身の生活があります。ですので、ライフサイエンス企業の相場を多少ですが上回る待遇・条件を用意したいと考えています。また、評価は完全貢献主義で、大きな貢献をした人はどんどん報酬を上げていこうと考えています。

でも、いちばん大切なのは「未来を見たい。自分達で最初に創りたい」という思いを共有できるかどうかです。ゲノム解析のさらなる進化の可能性を見つけ出し、一緒に未来を見たい・創りたいという強い思いがあるかどうか。

いろいろな分野の知識・知恵を持ち寄って、がんを克服する未来に貢献したい、一緒に未来を創っていきたいという方に、ぜひゲノメディアに参加していただきたいと思っています。

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