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転職を考える際に、「できるだけ優良企業と評価されているところに入社したい」と思う方は多いでしょう。第二新卒の方は、新卒時に入社した企業の環境や待遇、人間関係などを理由に転職を決めることが多いため、転職先に求める条件にも、「具体的な企業名は思い浮かばないけど、優良企業に入りたい」「とりあえずホワイト企業と呼ばれているところに入社したい」という意見が多く見られます。しかし、第二新卒の方に限らず、優良企業に入りたいという転職者は多いもの。人気があるだけ倍率も上がりますから、やはり狭き門にはなりがちです。それでも、第二新卒の方が優良企業に転職できるチャンスは十分にあります。では、優良企業への転職を成功させるためには、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか。

最初のポイントは、「その企業はあなたにとって本当に優良企業なのか」見極めることです。良い噂を耳にする、インターネット上での評判が良い、など優良企業かどうかを判断する条件はさまざまですが、ほかの人が優良企業だと感じていても、あなたがそう感じるかはわかりません。そもそも一般的に使われている「優良企業」という言葉には、明確な基準はありません。例えば、厚生労働省が認定している「安全衛生優良企業」というものがあります。過去3年間にわたって労働安全衛生関連の重大な法違反がないなどの基本事項に加え、労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働防止対策、さらには安全管理など、幅広い分野で積極的な取り組みを行なっているなどの基準がありますが、たとえ希望する企業が「安全衛生優良企業」に認定されていたとしても、あなたにマッチするかどうかは別の問題です。

これは、いわゆるホワイト企業として知られている企業であっても同じことです。第二新卒として転職活動を行う方の中にも、「以前の就業先はホワイト企業と言われていたけど、自分には合わなかった」「インターネットでは優良企業という評判があったのに、実態は違った…」という経験をされた方は少なからずいらっしゃるはず。同じ失敗を繰り返さないためにも、まずはその企業のことをしっかりと調べていきましょう。この点に関しては、周囲の意見はあまり参考にしない方がベターです。あくまであなたが働くことになる場所ですから、どんな点を重視して応募する企業を絞るかはあなた次第。もちろん厚生労働省から「安全衛生優良企業」の認定を受けていれば、ひとつの基準として参考になりますが、「どのような点を満たしていれば、自分の中で優良企業だと思えるか」は、あなた自身の中で決めることが大切です。

たとえば「ボーナスは他の企業に比べて少なめだけど、残業がない」という企業の情報があったとしましょう。収入面を重視している方にとっては、あまり魅力的な企業ではないかもしれません。しかし、収入面よりも労働環境を重視したい方にとっては魅力的な企業のはず。「ボーナスが多く、残業もなく、風通しが良い社風で、福利厚生もしっかりしていて…」と、理想を掲げてばかりではキリがありません。どんなに優良だと評判の企業であっても、その特性はさまざま。当然、長所も短所も必ずあります。その長所や短所が、あなたにとっての利点や欠点になるのか、まずはしっかりと考えましょう。「一般的に優良企業だと言われていて、評判が高いからここに決める」「インターネットでの噂で良いことしか書かれていなかったから、この企業にしよう」という安易な考えはミスマッチの原因になります。地に足をつけ、譲れない部分をしっかり持ちながら、自分の目で見極めていくことが大切です。

では、上記のポイントを踏まえたうえで、応募したい優良企業が絞れてきたとしましょう。それでもまだ悩んでしまうという方におすすめしたいのは、育成制度が充実している企業かどうかを確認することです。一般的に言われている優良企業の特徴のひとつとして、面倒見の良さが挙げられます。もちろん必ずしもすべての企業がそうだとは言い切れませんが、優良企業は各種研修やフォロー体制なども充実している傾向にあるのは事実です。「社会人としての最低限のマナーは身についているつもりだけど、やっぱり自分に自信がない…」「仕事を基礎からしっかり教えてもらいたい」と考える方にとって、育成制度が充実している企業はとても魅力的。特に異業種への転職となれば、仕事に関する知識やノウハウはイチから身につけることになります。以前の就業先では学んでこなかった知識や技術に戸惑うこともあるでしょう。そのような状況になった際、じっくり学べる環境が整っているというのは大変心強いことです。スキルを着実に磨いていくためにも、育成制度や研修が充実しているかどうかは第二新卒の方が重視すべきポイントといえるでしょう。

さらに当たり前のことですが、育成制度が充実している企業は、第二新卒をはじめとしたフレッシュな人材を積極的に歓迎している傾向にあります。即戦力を求めているのではなく、あくまでこれから活躍してくれる若い芽をじっくり育成していきたいという採用方針を掲げている企業は、第二新卒のやる気やフレッシュさ、伸びしろに期待しています。育成制度の充実により、第二新卒を積極的に、そして丁寧に育てていきたいと考えているわけです。しかし、第二新卒の転職失敗例として、「第二新卒を歓迎しているはずだったのに、実際は即戦力を求めていた」「入社したのはいいものの、ほったらかしにされてしまった」などの意見もしばしば挙がります。ただやみくもに第二新卒を歓迎しているだけでなく、その後の受け入れ体制や、育成制度をきちんと整えているかどうか。これらのポイントも、第二新卒が優良企業に転職するために確認すべきことのひとつです。このポイントを押さえることで、第二新卒としてのメリットを生かした転職活動を行なうことができます。

また、第二新卒の方が勘違いしやすいポイントとして、「優良企業=大手企業」というイメージがついていることが挙げられます。知名度の高い大手企業に入れば安心だと思ってしまう方は、少なからずいらっしゃいます。しかし、優良企業に関しては会社の規模は一切関係ありません。「大手だからきっと優良企業だろう」という考えは持たない方が無難です。もちろん大手かつ優良である企業も多数存在しますが、必ずしもイコールではないということです。たとえば、BtoB企業などは、法人(企業)を相手に商材や商品を販売する企業ですから、一般的にはあまり知名度が高くないことがほとんどです。しかし、このようなBtoB企業にも優良企業は数多く存在します。「知名度の高い企業に入りたい」ということであれば別ですが、自分にとっての優良企業を見極めるにあたり、会社の規模や知名度ばかりを重視してしまうのはミスマッチにつながる原因と言えます。

自分の中でしっかりと優良企業の基準を設け、応募する企業が絞れてきたとしても、その企業の実態がわからずに苦戦される方もいるでしょう。特に入社後の受け入れ体制や研修、育成制度がどのようになっているかは、求人広告を見ただけではなかなか判断できません。そのようなときこそ、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職エージェントは第二新卒の方と企業をつなぐプロですから、あなたの譲れない部分を考慮したうえで、適切な企業を紹介することができます。「自分で調べているときはわからなかったけれど、実はこの企業はこんな部分があったんだ!」「こんな魅力的な企業があることは知らなかった!」など、転職エージェントを利用することで初めてわかる事実も多いもの。選択肢が増えるだけではなく、自分自身にマッチしない企業を早めに知ることもできるため、効率よく転職活動を行うことができます。また、その企業にどのような人が応募しているのか、採用予定人数は何名なのか、離職率はどのくらいなのかなど、求人広告には載っていない一歩踏み込んだ情報もお伝えできる場合もあります。このように、転職エージェントやキャリアアドバイザーだけが知っている情報はとても多いので、まずは専任のキャリアアドバイザーに希望を伝え、応募する企業をじっくりと決めていきましょう。あなたにとっての優良企業を確実に見つけるためにも、そして希望の転職をスムーズに叶えるためにも、転職エージェントを上手に利用することはとても重要です。お伝えしてきたポイントを踏まえたうえで、効率の良い転職活動を行っていきましょう。

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